冨士山浄霊を終えて
2014-06-11 01:04:05 0 Comments
ブログの更新も大変長く休んでしまいました。
が、私はいたって元気で頑張っています。
富士山の浄霊が終わっても尚、識者の見解は、明日にも富士山が爆発してもおかしくないということでした。
その言魂を撥ね退け、決して富士山を爆発させないためにも、念には念を入れて、浄霊が終わったと言って見守るだけでは無く、更に、富士山の地下深くのマグマだまりのエネルギーを海底のプレートの方向に流す作業をイメージしていました。
海上で噴火が起きると魚などの生態系に与える影響の心配はありましたが、内陸で噴火が起きるよりは被害は小さくてすむと考えたのでした。
しかし、被害どころか、神さまのお計らいは、創造をはるかに超えて、新しい島を創り上げてしまわれたのです。
そこで、最初に神様からのメッセージを思い出しました。
日本列島のために、行って来い!ということ。
お陰さまで日本列島は新しい命と体を頂いたのです。
私や共に頑張った友たちへのご褒美をなどと考えた私の思惑などどこ吹く風でした、、。
とてつもなく大きな日本国へのご褒美でした。
感動に打ち震えるとは、このような時の事を言うのでしょうか。
感謝!感謝!です。
言魂は、人の望みを神様に伝える役目をし、そして人の望みを叶えようと神さまのご意思が働きます。
良くも悪くも、望みが叶えられ易い時代には繁栄するイメージを持って言葉を発することが大変大事です。
全ての命がより良く生かされることを祈願しましょう。